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ThoughtWorksアンソロジー

ThoughtWorksアンソロジー ―アジャイルとオブジェクト指向によるソフトウェアイノベーション

ThoughtWorksアンソロジー ―アジャイルとオブジェクト指向によるソフトウェアイノベーション

オマケにケータイクリーナーがついていたせいで、立ち読みすることができなかったので思わず購入。

ソフトウェア専門のコンサルティング会社であるThoughtWorks社のコンサルタントのエッセイ集。各項目は役割に対しての考え方について述べているものから、コードを提示して具体的な解決の提案を述べていたりと様々。

個人的に面白かったのは、「6章 ところでイテレーションマネージャとは何だろうか」と「12章 アジャイルウォーターフォールか -エンタープライズWebアプリケーションのテスト」。特に12章はアジャイル開発でのテストフェーズについての説明がわかりやすく、ひとつアジャイル開発についての自分の誤解が解決した。

「2章 とある秘密基地とRubyによる20のDSL」と「10章 Antビルドファイルのリファクタリング」に関してはRubyJavaについての知識が少ないので、ひとまず読み飛ばした。

内容に幅が広すぎるので、この本の内容をすべて消化できる人は多くないと思う。逆にIT業界の人ならば1カ所くらい自分に引っかかる箇所がありそうな本だ。

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