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人生を会社に預けるな

会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書)

会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書)

はじめて勝間さんの本を読んだ。

この本は、意欲・能力の高い人物から見た終身雇用精度の問題についてが主な内容。日本人はリスクについて学ぶ場が少なく、正しいリスク・リテラシーを持てていないと指摘。

雇用流動化については「企業側からすれば社員を雇うリスクを小さく、そして社員側からすれば自分の適した場所を探しやすく」ということなんだろう。けれど、本当に雇用を流動化にしたときに
正社員が没落する ――「貧困スパイラル」を止めろ! (角川oneテーマ21)の著者などの社会活動側の指摘する現在の「労働者がNOと言えない状況」がどのように変化するのかが問題なんだろう。この議論には両者に大きい壁があるように思える。

個人としては、自分の人生をひとつのものに投資しないという生き方は、必然に思える。人がひとつのものにのめり込めるためには、その人の周りがものすごい発展をしていかなければいけない気がする。

【メモ】
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