スーパーマリオオデッセイ
スーパーマリオ オデッセイ 【オリジナルマリオグッズが抽選で当たるシリアルコード配信(2018/1/8注文分まで)】
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2017/10/27
- メディア: Video Game
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ムーンを500個取って全部のステージを一通りプレイ。
スーパーマリオサンシャイン以来の箱庭マリオ。
ステージクリア形式とは違い、ステージの中でウロウロしていると次に進むために必要なムーンが次々と見つかっていく。 その数が今までより膨大。まるでムーンのバーゲンセール。取ってもそのままステージが続くのでテンポがすごく良い。
帽子を投げて相手に取り付くキャプチャーも今までのマリオと違う。しかもあまり見られないような動きをするキャラクターも多く新鮮。
ニュードンクシティをはじめとする今までのマリオと違う演出の豪華さ。ラストの音楽がすごかった。
ゲームとしてはあまり新しいことをしていない。だけど演出がすごい斬新。楽しませようという勢いがあった。
QuietControl 30のネックバンドが剥がれる問題
QuietControl 30 wireless headphones | ボーズを去年末から愛用していたのだけど、一ヶ月くらい前からだんだんとネックバンド部分のゴムみたいなところが剥がれてきてしまっていた。
今週になって切れてしまいそうだったので、BOSEのストアへ。保障期間内のため、購入時のメールを見せて交換という形に。
原因は不明らしいが、一説によると整髪料の影響があるかもしれないらしい。
それを聞いて、AirPodsはよく考えられているような気がしてきた。自分の周りで使っている人が随分と増えたけれども、いまだに落とすのが怖い。
引越し業者と値下げ交渉をした
7年ぶりくらいに引っ越すことになったので、久しぶりに引越し業者を複数呼んで見積もりをしてもらった。
引越し業者といえば、過去に勉強しまっせとCMで言っちゃてたやつ。最初の言い値から大体値切れる。
今回やったこと
- 業者Sの営業さんが見積もりにくる
- 見積もりを出してくる
- 思ってたより高いと言う
- 営業さん上司と電話する
- 15%くらい下げてくる
- まだ渋る
- 今その場で契約したら、25%以上下げてくれると言ってくる
- 次に見積もりにくる業者Aに断りの電話を入れる
- A、一度契約して後でキャンセルしてください、それよりお安くしますと言われる
- 一旦Sで契約する
- S、ダンボールを置いていく
- Aが見積もりにくる
- Aが一番最初の値段より30%近い値段を出す
最後、Aと契約してSをキャンセルして、ダンボール回収をしてもらえれば最初の値段より30%オフになったのだろうけど、最後にめんどくさくなってしまって断ってしまった。
なんでこんな面倒な値段交渉をしなければいけないのか
単純に元値と値段で適切な価格でやってほしいのに、なんでこんなに時間や精神すり減らすようなことをしなければいけないのか。面倒ならば最初の値段でって話もあるけれど、平気で10%以上も下がるのでやらないのもバカらしくなる。
しかも、先の業者と契約をさせて後でキャンセルさせるように言ってくるのも困ったものだ。ふてぶてしくないと値段下げられないのなんなんだ。久しぶりにやってゲンナリした。
課題を伝える
プランナーとエンジニアのコミュニケーションの問題でひとつ「課題を伝えずに何をするかを伝えてしまう」というのがある。
プランナーが考えた解決方法をそのまま依頼するよりも、エンジニアの目線からみれば違うやり方を提案できたり、課題の設計を少し変えるだけで作業工数が劇的に下がることがあるので、そのやりとりを円滑にするために課題の共有をきちんとしましょうというやつ。
これプランナーとエンジニア以外で出くわした。
プランナーが分析チームに「○○のユーザーは××である」という仮説の検証をしてほしいという依頼があった。分析チームは「○○のユーザー」の○○の定義が曖昧だったので、定量的な定義をハッキリさせようとしたが、プランナーはこの○○はすでに共通認識が出来ていたので、○○の定義をハッキリさせようとする分析官と、その定義は自分たちで決めているから検証を進めてほしいという対立構造。
モノの捉え方は人それぞれで、認識は違う。ちょっと話し合いすれば解決するとはいえ、ちょっと油断した。
ウェブサービスのアナリストについて
最近、ウェブサービスのアナリストのスキルセットがサービスのフェーズによって全違うことを痛感している。
ウェブサービスのアナリストを「サービスの解析を行い、具体的なサイトの改善案をあげたり、意思決定を促進することである」と適当に定義した場合にやることは、
- 最初はサービスの開始当時は本当に追うべき数字を可視化をする
- 余計なものは見過ぎないようにする
- サービスとして本当に大事なことは数字以外にあるので、そこを直すほうが先のことが多い
- 次にサービスの事業に直接的に関わる数字を伸ばす
- そこを伸ばすため、必要なポイントを洗い出す
- それを伸ばすには、他にどのようなポイントを伸ばすべきかを提案する
- その後サービスの事業貢献に間接的に関わる数字を伸ばす
- ユーザーの満足度や認知度などをあげることをする
- ここら辺からシステムに組み込む話が出てきたりする
- そこが伸びたり、開発ラインが増えたら、また別の指標を作る
- 繰り返し
前半2つは、可視化業務で、3つめは分析業務になり、必要な引き出しが変わってくる。 ただ、分析業務になればなるほど、目的が明確である必要がある。サービスの成長がまだまだな場合だと、正確な分析をする前に、感性で素早く決めていったほうが結果的に良い場合も多い。人の問題だ。
また、サービスの成長について行くだけで、プレイヤーが次の段階に進んで行くのが難しい気がしている。 ウェブアナリストが、ある程度の統計的な分析業務・機械学習までいくのはどうしても自力で勉強する必要がある。 逆に3つめだけをやっている人たちもいる。役割のフレーミングをしっかりしておかないとムニャることになる。
Apple Watch Series 3を購入した
ついにApple Watchを購入した。初Apple Watch。とはいえ、単体で通信できるCellularモデルではなく、GPSモデル。 1日つけた感想は、なくても困らないけれど、あったら便利そうなやつ。
- アプリは一通りダウンロードしたけれども、使うのはワークアウトとアクティビティ。
- メッセージアプリはまぁ便利なような、別になくても構わないような
- プッシュ通知の制御は今までよりもしたくなった
- ポモドーロはクレイジートマトにした
使いこなすにはそれなりに考えなきゃいけなさそう。